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Timmer 1000m2大会ぶり金メダル〜オリンピック

2006-02-19
 スプリント種目最後となる女子1000mは、Marianne Timmer(NED)が接戦を制して、前々回の長野大会以来8年ぶりの金メダルを獲得。日本勢は、吉井小百合(日本電産サンキョー)が15位、岡崎朋美(富士急行)は16位、外ノ池亜希(アルピコ)と田畑真紀(ダイチ)は同タイムで17位。

 500mフライングで失格の悪夢を振り払い、11組で滑ったMarianne Timmer(NED)が頂点に立った。8組Cindy Klassen(CAN)のタイム1分16秒09を目標タイムに、Timmerはスタートから飛ばし、ラストラップを30秒14で滑りきりフィニッシュ。Klassenを0秒04上回った。以降、タイムが更新されず、迎えた17組。地元期待のChiara Simionatoは、スピードに乗れずに下位に沈んだ。最終18組、今シーズン出場したワールドカップ5レース全てを制しているAnni Friesinger(GER)が登場。600m通過時のTimmerとの差は0秒18。1500mでも強さを見せるFriesingerが逆転するかに思われたが、ラストラップは30秒02。Timmer、Klassenに届かなかった。最終結果は金メダルTimmer 1分16秒05、銀メダルKlassen 1分16秒09、銅メダルFriesinger 1分16秒11。
 日本勢は、吉井小百合(日本電産サンキョー)、岡崎朋美(富士急行)、外ノ池亜希(アルピコ)がスタートから「攻め」のレースを展開。岡崎は入りの200mを最速の17秒74、吉井も600m通過時46秒09で3位と、持ち味を出したレース。31秒台中盤に落ちたラストラップが今後の課題となる。

<各国のメダル獲得数>
合計前回
USA(アメリカ)31-48
NED(オランダ)22268
RUS(ロシア)1113-
ITA(イタリア)1-12-
GER(ドイツ)1-128
CAN(カナダ)-3143
CHN(中国)-112-
KOR(韓国)--113
JPN(日本)----1
NOR(ノルウェー)----2
※前回は、ソルトレイクシティー大会での獲得総数

 スピードスケートは02-20(金)競技が行われず、02-21(土)男子1500mmが行われる。

第1版
posted at 23:00 on 2006-02-19

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