Turbolinuxは、Linux(リナックス)のディストリビューションのひとつで、一般にお店などで販売されているパソコンにプリインストールされている基本ソフト(以下、OS)Microsoft Windows(マイクロソフトウィンドウズ)とは異なるものです。従って、お店などで販売されているWindows用のアプリケーションソフトも Linuxでは使用できません。しかし、Windowsが動作するパソコンでしたら、Linuxでもだいたい動作させることができます。
リナックスを使い始めようかなと思ったきっかけは、日頃使っていたインターネット用のデスクトップパソコンPCV-S710のOS、Windows 98のサポートが終了してしまったこと。OSのセキュリティレベルが一向に向上する気配が感じられないこと。Windowsのソフトウェアが高く、複数台のパソコンを使い分けるにはコストがかかり過ぎてしまうからです。
そうこうしているうちに、、LindowsOS(リンドウズオーエス)やTurbolinuxの新製品発売のニュースも流れ始め、β版を手に入れて試しに使ってみると、これまでほとんどLinuxを使ったことがないに等しいよっちゃんでも、そこそこ使えてしまったのです。
それなら、正式版を購入して本格的にリナックスを始めよう! ということで、よっちゃんは運用コストとこれまでの国内実績で、Turbolinux 10 Desktop(以下、TL10D。標準価格15,800円)を通信販売で購入することにしました。Turbolinuxからは、もうひとつ Turbolinux 10 Desktop Basic(以下、TL10DB。価格3,980円)が発売されていますが、商用ソフトが付属していない。今あるWindows環境にすぐ導入できない。2年目以降のセキュリティアップの更新費用がかかる点をデメリットに考えて、値段の高い標準パッケージを選びました。でも、その後、TL10DBも予備に買ったのですが、…
| Turbolinux 10 Desktop | | Turbolinux 10 Desktop Basic |
| 15,800円 | 価格 | 3,980円 |
| ATOK | 日本語入力 | canna |
| StarSuite | オフィス | - |
PartitionExpert
(Windows用) | パーティション変更 | - |
| 不要 | セキュリティアップ費用 | 次年度以降3,000円/年 |
オフィスは要らない、インターネットだけできれば良いという人は、TL10DBが断然おトクです。Turbolinuxが11、12、… と毎年バージョンアップして、同様のラインナップを提供してくれれば、ベーシック版を毎年乗り換えていくのも手かもしれません。もちろん、Turbolinuxが今後どのようにラインナップ展開するかは判りませんので、期待をいっぱい含んだ仮定ですが。